〜呼応する美術〜
@ルーシーの骨の60% Vol.20「HOLLY」
黄金町バザール2020
アーティスト東地雄一郎さんとの架空の仕立て屋の仕事についての検証作業。その応酬を形にして納品。そしてそれは東地雄一郎の制作物として出展されるという構図
https://main.yuichirohigashiji.com/posts/10161446
製作の欠片/いつも途中であること
@横浜市街地区
KNOCKKNOCK n次元
美術作品として振る舞う「扉」がもたらす違和感と日常風景が持つ寛容性とのシンクロによって社会的自然を提示する装置
見過ごしていること
見逃していること
知るべきこと
知らなくてもいいこと
知られてはいけないこと
知らない方が幸せであること
忘れ去られること
can you hear me?
star dust
@BOOK APART
ブックショップ
語りかけてくるような曲線で構成された建築の「体感」と様々な四角形の中に「体験とは違う経験」が広がる本。二つの関係性で既に成立している空間を受けて、五感をテーマとした美術で呼応。またはクラックに対する建築的予断を美術の力で置き去りにする試み
@Limoges
ヘアサロン
身体の一部でありながら自在に変化させることのできる髪。技術によってそのスタイルを作り上げ、気分を上々に導いてくれる場所。重なる日常の積み木、無名性を表すシルエットに季節ごとに表情をもたせたヘアスタイルのラインナップで構成
colorful green/autumn story/Baby I'm a star/New day for you
@nitehi works
イベントスペース("art work renovation" by nitehi works)
建物に堆積した気配とアーティスト稲吉稔さんの対話によって創られた硬質でありながら体温のある空間。「違和感」を介在させ、その時空を表象する
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